ユー坊のラーメン日記と酒とB級グルメ
~ラーメンが好き!ラーメン食べたい!ラーメン食べた!~
~沖縄2泊3日の旅行⑮/ガンガラーの谷~

-ガンガラーの谷-

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沖縄滞在最終日は。。。
お食事処 三笠久米店」で朝食を済ませ最初に向かったのはネイチャーツアーができる「ガンガラーの谷」です。
当初計画から遅れること2008年に開業し、森と鍾乳洞を専門ガイドと共に探検ツアーなんです!

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ネイチャーツアーの出発点は鍾乳洞の中にある「ケイブカフェ」です。
視野に入ってくるのは神秘的と幻想的な世界です!


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ネイチャーツアーは原則事前予約です。
受付を済ませ待機です。
ガンガラーの谷では自然豊かな森の中や洞窟を専門ガイドと一緒に歩くネイチャーツアーです。
所要時間は1時間余り。。。


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出発点の「ケイブカフェ」は洞窟を利用したカフェでツアー者の飲酒は禁酒だそうだけど、ここでお茶だけというのもイイですね!
近年はインスタ映えスポットとしても人気のカフェで結婚式をあげるカップルもいるそうです。。。


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反対側から見た「ケイブカフェ」です。。。


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この先の洞窟を抜けて探検の始まりです。。。
出発の時間が近づいてきましたよ♪


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この時間帯のツアー参加者は3組。。。
まずはガイドによるツアーの簡単な流れなどの説明を受け出発となります。


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説明の中で印象だったのは日本人のルーツ?と言われている「港川人」です。
港川人とは沖縄県南部(港川)の石灰岩採石場で1970年に化石人骨として発見された人類です。

彼らは、約2万年前に実際にこの地に生きていた、旧石器時代の人類で身長はおおよそ150cm前後で、現代人に比べると小柄です。

その骨格から、森の中を歩き回りながら狩猟採集の生活をしていたであろうと推測されています。
良く見ると「品川 裕」に似ていません(笑)←(失礼しました)


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事前説明を受け、専門ガイドの案内のもと「ガンガラーの谷」の生命の神秘を辿るべくツアーの開始です。
ちなみに森の中を約1km歩くことになるので歩きやすい靴は必須です。
そしてツアー中にはトイレがないので事前に済ます必要があります。


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ここにある竹林は地元の方が植えた世界最大の竹「ジャイアントバンブー」という外来種で1年で30cm成長するそうです。
そして、日本の竹と違って根っ子が横には伸びないそうです。。。


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豊かな自然が残る亜熱帯の森の中を歩き多種多様な樹木が生い茂る「ガンガラーの谷」です
ポイントごとに専門ガイドによる説明があり面白いですね。

ここは周りの崖から判断して以前は洞窟だったと推測されているようです。
崩落して空が見えるけど、こういう状況になってもおかしく無い場所は沢山あるようです。


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亜熱帯の森を歩いていくので夏は湿気が高く暑いそうです。
この日は涼しくてラッキーだった?


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ガンガラーの谷」は、数十万年前まではもともと鍾乳洞だったそうで、痕跡などを丁寧に辿りながらツアーは進んでいき、「イナグ洞」・「イキガ洞」と呼ばれる洞窟を目指していきます。
そして、ツアー中盤の山場である「イナグ洞」に着きました。

中を見ることができないので写真で説明を受けます。
イナグとは女性を意味し、イキガは男性だそうです。
入口から洞内を眺めるだけで、洞内には女性の臀部のような鍾乳石と乳房のような鍾乳石があり、入口には誰が立てたか不明という「母神」の看板が立てられています


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次に「イキガ洞」を目指します。


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先に見える暗い洞窟の中に「イキガ洞」のシンボルがあるそうです。


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中は真っ暗でガイドさんから手渡してもらったランプの灯を頼りに先を進みます。。。


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突き当りに「イキガ洞」のシンボルともいえるその鍾乳石は、見事な大きさの「男性のシンボル」そのものです(笑)
これに祈りを捧げれば子宝に恵まれるとのご利益があるそうです!

「イナグ洞」「イキガ洞」は良縁・安産や子宝、命の成長の祈りを捧げる拝所(うがんじゅ)であったとされ、古くから祈りの場として大切にされてきた場所なのです。


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ツアー終盤の山場は「ガンガラーの谷」でもダントツの人気を誇る森の賢者「大主(ウフシュ)ガジュマル」で見学です!


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推定樹齢150年というこの「ウフシュガジュマル」見たさにツアーに参加する人も多いほど!とにかくデカい!!言葉を失ってしまうほどの迫力なのです。

沖縄の森の妖精、キジムナーが住むと言われるその巨大なガジュマルには余計な説明は無用!その場にいる者を圧倒する絶大な存在感を放っていて、この木の前では「何か」を感じざるを得ません。じっくりとウフシュガジュマルと対話をしてみてください。

ここでガイドさんが写真を撮ってくれますよ!
記念に数枚撮ってもらいました。。。


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これは遺跡でも何でもなく近代のお墓で、ガンガラーの谷が観光地として整備される前からあったものらしいです。
既にお骨などは移動されているものの観光名所になっているそうです。。。


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ウフシュガジュマル」に別れを告げ、いよいよツアーも終盤です。。。


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さらに上を目指します。


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上を目指し、展望スペースになっているツリーハウスに向かいます。


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ガンガラーの谷の最上部に位置する展望ツリーハウスです。
生憎、雨が強くなってきましたよ。。。


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遠く先に見えるのが「港川人」が発見された場所だそうです。
快晴ならマリンブルーも眺められたのに。。。


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ガンガラーの谷」ツアーの最終ポイント「武芸洞」に辿りつきます。


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ここでは遺跡の見学と、なかなか味わえない洞窟内でのちょっとした座学も行われます。
1970年、旧石器時代のホモサピエンス「港川人」がここから近い場所で発見されており、「武芸洞」では港川人の痕跡を求めて発掘調査が進められてきました。


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発掘調査により発見された人骨があった場所です。
近年の発掘調査により、数多くの土器や化石などが発見!港川人ではなかったものの、石棺に入れられた人骨も発掘され、少なくとも7千年前からこの武芸洞は人類の生活の場として使われていたことが証明されています。


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ツアーが終わって出口を出ると道路の反対側にある「おきなわワールド」出てきます。
沖縄の文化・歴史・自然がまるごと楽しめる、沖縄のテーマパークの草分け的存在でもあり、ここに導くなんて良く出来たツアーですね(笑)

1時間以上歩いてきたけどそんなに歩いたとは思わない距離で面白かったですね。
良い体験が出来ました♪

住所:沖縄県南城市玉城字前川202(駐車場有り)
電話:098-948-4192
営業時間:10:0~16:00(予約制)
定休日:無休
喫煙:可(喫煙所アリ)
HP:http://www.gangala.com/



拙いブログへご訪問ありがとうございました。dogezas.gif
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