ユー坊のラーメン日記と酒とB級グルメ
~ラーメンが好き!ラーメン食べたい!ラーメン食べた!~
昭和情緒が溢れる柴又帝釈天表参道~柴又帝釈天~@東京都葛飾区(柴又)

-柴又帝釈天-

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この日は、「柴又 帝釈天」を散策です!
10連休が始まった小生だけで相方は束の間の休日ということで、天気も良かったのでお出掛けです♪

帝釈天をブラリ散策しながらビールも飲みたいので電車できました~
改札を出ると予想どおり人・人・人です~

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駅前の寅さんの銅像は写真を撮る人達で行列です。。。
スルーですwww


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帝釈天の表参道に進んでいくと人込みは一層厳しくなります。。。
慌てずのんびりと歩きましょう。。。


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表参道に入ると露店も出ていて賑やかになっていきますね~


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本来は参拝をしてから食べ歩きをするのがマナーですが、お腹もペコペコですし、混雑する前にランチです♪

色々と思案し、「大和家」さんに決めました~
家系ラーメンではありません(笑)

創業1885年と130年以上続く老舗天丼屋で映画「男はつらいよ」で有名な寅さん(渥美清)、山田洋次監督も通ったお店としても有名です。


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入り口左手には柴又名物の「草だんご」の販売をしています。


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入り口右脇では天ぷらを揚げているパフォーマンスと香ばしい天ぷら独特の匂いが表まで漂っているので表参道を歩く人達を釘付けにしますね~
さあ、中に入りましょう♪


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メニューは天丼と天婦羅しかありません!


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丁度座った場所には山田洋次監督の色紙が飾られています。


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そして、寅さんこと渥美清と浅丘ルリ子の写真も飾られています。
お二人とも若いです。。。
浅丘ルリ子は特別編を含めマドンナ役を5回と最多を演じたそうです。


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天丼の上と並の違いは海老の数です。
上なら海老2本で、並なら海老1本ということです。
お新香も上だと沢庵も付きますよ~

ということで、折角来たのだから「上天丼」にしました。
開店直後の訪店だったので間違い無く揚げたての天婦羅ですよ~


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如何にも江戸前天婦羅っていう印象ですね~
海老2本だけかと思ったら、春菊と獅子唐も入っています。
正直・・・チープな海老の天婦羅だと思っていたけど以外に大振りで好感です~(笑)
それもで、これで1620円ですからお高いですよね。。。
老舗&観光地価格ってヤツですかね。


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黒っぽいタレは甘辛で印象は悪くありません。
正直、美味しい部類だと思います。
タレも多からず少なからずで丁度良いですね。

そして、衣もサクサクです。
江戸前なので海老にもしっかりと火が通っていますね。
火が入った海老はしっとりというよりも弾力があります。
うん、美味しかったです!


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大和家」を後にし参道を歩くと相方がチェックしていた「い志い」がありました!
創業は、東京が江戸と呼ばれていた文久二(1862)年で150年余りの歴史があります。

創業当時は、「以志ゐ呉服店」として当時常連さんへのおもてなしとして出ししていた茶菓子や漬物が評判となり、戦後は「い志い」の名で帝釈天の茶店としての営業をはじめ、現在に至っているそうです。。。


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美味しいそうな和菓子が並んでいますよ。


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相方が狙っていたのは「太っ腹最中」です!
1個190円です!


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三日かけてじっくり炊いた大納言の最中餡を手焼きの香ばしい種に詰めた一品でし!
種と種とが閉まらないくらいずっしりたっぷりふとっぱらからネーミングしたそうです。
インパクトのある最中で餡は甘すぎず、周りはパリパリとした食感で食べ歩きには持ってこいですよ~


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続いては、「男はつらいよ」の第1作目から第4作目まで「寅さん」の実家として撮影された「とらや」さんです。
創業は1887年(明治20年)と130年余りの歴史がある老舗店です。創業当時は「柴又屋」として営業していたそうですが、映画の撮影に使われて改名したそうです。


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ここの名物は何といっても「草だんご」ですよね~
でもね。。。
草だんごは違うお店で帰りにお土産として買って帰ります(笑)


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気になったのは右側のこっちです♪


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土・日・祝限定の「焼草だんご」だって!
草だんご」より並んでいるし、限定とあっては食べたくなるのが心情ですよね(笑)


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香ばしい醤油の匂いと海苔の風味がマッチングした「焼草だんご」です♪
うん、旨いよ~
ビールが欲しくなりました(笑)


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続いては、矢切の渡しの形をした可愛い最中です♪
何時になったら参拝できるんだろう(笑)


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食べ歩きを一旦中止にして先に進みます(笑)
やっと、帝釈天の表門が見えてきました!
ここに来るまで誘惑が多かったですね~
でも、楽しいです♪


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表門を潜ると帝釈天です!
正式には「経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」という日蓮宗の寺院です。
題経寺の歴史は江戸時代初期の寛永6年(1629年)まで遡り、千葉県市川の下総中山法華経寺・第19世禅那院日中(ぜんないんにっちゅう)上人と、その弟子である第2代題経院日栄(だいきょういんにちえい)上人の二人の僧によって開基されたと言われています。

神様としての帝釈天の姿は「右手に剣を持ち、左手を開いた忿怒の相をあらわし悪魔降伏の尊形」と表現されます。「仏の教えを信仰し従う者にはもし病難や火難 その他一切の災難に遇えば、帝釈天が必ず守護し、この悪魔を除き退散させてくれる」と言われています。
帝釈天は古くから厄除け、病気平癒のご利益がある神様なんです。

しかし、凄い行列です。。。
良くみたら御朱印所待ちの列でした。。。


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一通り、境内を見て、裏手に抜けると、「山本亭」があります。
山本亭は合資会社山本工場(カメラ部品メーカー)の創立者、故山本栄之助氏の住居として大正末期に建てられた、趣ある書院造に西洋建築を取り入れた、和洋折衷の建築が特徴の建造物です。

大正12年の関東大震災を期に、浅草の小島町から現在地に移転し、大正15年から昭和5年までに増改築を重ね、当時は洋風建築を取り入れることが富裕層の間で流行しており、その佇まいを今に残す貴重な建築として、葛飾区が登録有形文化財に指定し、昭和63年に買い取り、平成3年4月から一般公開されています。


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山本亭」の施設は見学せず、中を抜けて「寅さん記念館」を目指します。
藤棚の前で写真を1枚♪


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山本亭」を抜けるといよいよ「寅さん記念館」が近くなってきます。。。


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入場券を買って、中へ。。。


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いきなり昭和にワープですね(笑)


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館内には、気の向くままに日本全国を旅するフーテンの寅さんがいつも必ず帰ってくる場所、葛飾柴又の団子屋「くるまや」が再現されています。
これは実際に使用されていたセットを移設したもので、茶の間での滑稽なやりとりや店先で起きる珍騒動など、数々の名シーンが訪れた人のまぶたに浮かべることができます。
寅さんが、さくら、おいちゃん、おばちゃん、タコ社長らと人情たっぷりの喜劇を繰り広げたその場所に、あたかも自身が居合わせたかのような雰囲気になりますよ。


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明治から大正初めにかけて、現在の東京都葛飾区内の金町-柴又間に「帝釈人車軌道」があったそうです。
明治32年(1899年)に設立された帝釈人車鉄道株式会社は、同年に当時の日本鉄道(現JR常磐線)金町駅と柴又間を結ぶ約1.2kmに軌間610mmの人車鉄道を建設し同年12月17日に運行を開始した。

開業式は株主でもある題経寺で行われ、この人車鉄道は金町駅から題経寺(帝釈天)までの参拝客の輸送が目的だったそうです。
その後、帝釈人車軌道は明治33年(1900年)に柴又-総武鉄道(現JR総武本線)小岩駅間の延長を特許出願したが、後に出願を取り下げたため実現には至らなかったそうです。。。


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人車(客車)は6人乗りで、長さ6尺幅4尺と長さ4.5尺幅3.8尺の二種類があったらしく、最盛期には人車64輛と保線工事用トロッコ4輛を保有していたそうです。
運賃は、片道5銭、往復9銭(当時、あんパン1個が1銭、牛乳1本が3銭)で、乗車券は金町行きが白、柴又行きが赤、往復が青に色分けされていたそうです。

当時としては便利な交通機関として好評で、文人の尾崎紅葉や夏目漱石に愛用され、更に時の内務大臣であった原敬も好んで利用したそうです。。。


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出口近くには「男はつらいよ」の全作ポスターがありますよ。


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寅さん記念館」を出ると併設してある「山田洋次ミュージアム」に繋がっています。


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館内は、山田洋次監督の想いとして、半世紀におよび制作してきた作品への想いやフィルムにこだわる映画づくりなどを通して、作品の新たな魅力、奥深さに触れられます。


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館内を出ると近くには江戸川が流れています。
そう!「矢切の渡し」で有名ですね!


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乗って見たかったんだけど行列を見て断念です。。。

相方と久しぶりのデートは楽しかったですね。
遠出もいいけど近場でも十分に満喫できました~♪

住所:東京都葛飾区柴又7-10-.3(駐車場有り)
電話:0570-55-0634
営業時間:8:00~21:45
定休日:無休
喫煙:不可
HP:http://www.taishakuten.or.jp/



拙いブログへご訪問ありがとうございました。dogezas.gif
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