ユー坊のラーメン日記と酒とB級グルメ
~ラーメンが好き!ラーメン食べたい!ラーメン食べた!~
水平線を一望できる積丹屈指の景観地-神威岬-

-神威岬-

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この日は、先日、積丹半島の「島武意海岸」を観光に来たとき、時間の関係から断念した積丹のもう一つの景観地「神威岬」へ来ました。

駐車場から岬の先端までは、黙々と歩けば20分くらいで行けると思いますが、途中で撮影をしたり、風景を堪能したり、休憩をしたりしながら行くと片道30~40分はたっぷりかかります。
駐車場から先にはトイレも自販機もありません。

なので、先端に向かう前にトイレを済ませて、水などのドリンクを持って行くことをオススメします。(愛煙家は一服もオススメします)
そして神威岬の遊歩道は上がったり、下がったり、足元が滑りやすくなっているところもあるので、華奢なサンダルやヒールのある靴ではなく、足をしっかり固定できる履物が歩きやすく安全ですよ。実際に先端まで歩いてみて実感しました。

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登る前の写真撮影スポットだけど、だいぶ疲れていますね(笑)


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ここも登る前の撮影スポットです!


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前述したけどルートは長くこんな感じです。
先に進むほど岬が細くなっています!


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いざ!緩い登り坂を登って岬の最先端を目指します!


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緩い坂を登りきったところに門があります。
逆光で判りづらいけど「女人禁制の地 神威岬」と書いてあります!

ここ神威岬の地には源義経にまつわる伝説がいくつかあります。
義経に恋い焦がれたアイヌの娘チャレンカが源義経を慕ってこの岬まで義経一行の後を追ってきたが、既に海の彼方へ去ったことを知って身を投げ、神威岩になったという言い伝えがあるそうです。

そして、チャレンカの嫉妬心が女を乗せた船を転覆させたことから、岬一帯が女人禁制の地になったと諸説もあるけれど、実際には和人が岬から奥地へ定住することで、ニシン漁を始めとした権益を損なうことを恐れた松前藩による規制と考えられているそうです。
1855年(安政2年)に蝦夷地一帯が幕府直轄下におかれると女人禁制は解かれ、奥地への定住が進んでいったそうです。


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女人禁制の門を過ぎると遙か先に神威岬灯台が見えます。
道のりはだいぶあるけど、この景観を見たら後戻りは勿体ないしテンションも上がります(笑)
どちらかというと、行きは下りが多く感じますね、それでも、上がったり、下がったり、道幅もそんなに広くありません。


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い~や~圧巻な景色ですよね。。。
お天道様が出ていれば周りの海は積丹ブルーでもっと素晴らしい景観になります。


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それでも、海は透き通っていて綺麗ですね~


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鉄製の歩道の所では下が見えるので足元がちょっとゾワゾワしスリリングです。
高所恐怖症の人は一気に進みましょう(笑)(←苦手です)


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まだまだ道のりはあります。
一気に歩くより周りの景観を楽しみながら自分のペースで歩くことをオススメします。


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岬の先端に近づいてくると上りが多くなってきます。
息を整えて自分のペースで。


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後ろを振り返るとだいぶ歩いてきましたよ。


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先端近くには地層の場所もありました。。。


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神威岬灯台が見えてきてあと少しです。。。


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ここの灯台は海上保安庁ではなく北海道庁が建設したようです。。。


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先端はもう直ぐそこです。。。


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登山のように岩に人が群がっていますね(笑)


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日本海にツンと突き出ている岩が「神威岩」です。
荒波に揉まれ浸食した神秘の岩です。
積丹ブルーだったらもっと絶景でしょうね~。。。


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帰りを考えると憂鬱ですが(笑)


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さて、戻りましょう。。。


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帰りの景観も見所ですよ!


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穴が見える場所は「念仏トンネル」と云うそうです。
今は行くことができません


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「念仏トンネル」の由来が書かれたプレートがあり、それによると、かつてこの辺りでは荒波に足をすくわれ海中に落ちて亡くなってしまうなど度重なる海難事故があったそうです。そこで土地の人たちは、トンネルをつくることにしました。大正3年のことです。

岬の西側と東側から掘ったのはいいのですが、測量技術が未熟だったこともあり、トンネルの中央で食い違いがおきました。ところが、村人が犠牲者の供養も含め、双方から念仏を唱え鐘を鳴らしたところ、その音で進む方向がわかり、トンネルは無事開通したそうです。以来「念仏トンネル」と呼ばれるようになったとか。

今ほど技術がない時に、ここにトンネルを掘った先人たちの苦労はいかほどだったかを思うと頭が下がります。遠くの念仏トンネルに手を合わせて、先に向かいました。


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駐車場には戻らず別なルートの方へ行ってみました。。。


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この場所は高台なので先端へ向かうルートが一望でき、圧巻ですよ!


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こういう場所には当然ありますよね(笑)


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しかも、積丹ブルーを彷彿する青いいソフトクリームがあります♪


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牛乳が濃厚でミント味のソフトクリームです!
こういう場所で食べると旨いですよね~♪


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食事処とお土産屋もあります!

来て良かったな~
やっと来られて感慨深い観光になりました。。。



拙いブログへご訪問ありがとうございました。dogezas.gif
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