
幡ヶ谷に移転した「東京神田 角中中華そば店」の跡地に新店オープン。
角中中華そば店は濃厚な豚骨ラーメンやつけ麺を提供していて好きだったのに移転は残念です。
黄色い看板にニンニク・アブラ・カラメは0円って如何にも二郎風だね。
けどヤサイの文字はありません。
会社の健康診断において便潜血検査が陽性で要精密検査と判断されました。
まさか・・・正直、焦りと不安がありました。
兎に角、検査を受けないといけないので。
大きい病院で実施するか?個人病院がいいか?職場の近辺がいいのか?色々と脳裏を駆け巡ったけど自宅近くの個人病院へ行くことにしました。
健康診断の結果表を持って受診すると、カメラだねと即答。。。Orz
そっちで看護婦さんから詳しい話を聞いてとあっという間の診察時間でした。
先ずは、看護婦さんと日程調整。
土曜日も実施しているということで仕事に影響のない土曜日に決定です。
コチラは麻酔するんですか?と恐る恐る聞いて見ると、「してません!」と断言・・・お-神様
当日は渡された薬は、検査日の朝6時から5錠15分おきに飲んでと指示されました。
それが下の錠剤です。


今日はコチラで2杯食べる予定でしたので、「豊深煮干しそば(醤油)」と「黒どろまぜそば」を御願いしてありました。
開店と共に満席になった店内ですが「豊深煮干しそば(醤油)」を食べ終え絶妙のタイミングで2杯目が手元に運ばれて来ました。
オペレーション対応ありがとう御座いましたm(_ _)m
最近の土曜日は家の雑用ばかりでラーメンを食べる機会が少なくなっています。
日曜日はバイクに乗ってプチツーリングを兼ねて「麺や 虎徹」へ行ってみようと計画していましたが、朝目が覚めると小雨。。。。晴れの予報のハズだったのに。
既に「麺や 虎徹」モードだったのでツーリングからドライブに変更です。

お店の開店時間は11時、一般的なラーメン屋と比べると30分程早いですかね。嬉しいですw
10分前に到着すると入り口にはカップル2名が待機。
駐車場には様子を伺う数台の車もいましたね。
そして、開店前には10人以上の列が出来人気行列店ですね。
-天丼950円+味噌椀120円-
先日、録画したテレビ番組の一コマで芸能人が行列の出来る人気店で1日アルバイトする場面があった。その行列店の中に、1日450杯の「天丼」を売り上げるお店があった。額にすると約43万円だそうだ。
場所は日本橋室町にある金子半之助というお店。日本橋三越本店の直ぐ近くだ。
職場から地下鉄で1駅。歩いても20分程の場所にある。
あの行列とドンブリから溢れんばかりの天麩羅が脳裏から離れない。
ネットで検索するとお店のホームページがあった。平日の営業時間は11:00~22:00(LO21:30)迄ではないか。こういうお店は営業時間が短いと思っていたが仕事が終わっても余裕のよちゃんなわけだが。
翌日、業務終了後早速お店に向かって見た、三越前A1出口から徒歩5分もない場所に店はありました。

電飾の金子半之助の文字が目立ちます。待椅子に座っている女性が見え近づくと路地裏に50人近くの行列が。流石行列が途絶えないお店です。
想定外なら怯む所だけど想定内。カップル・グループが多いですね。
時計の針は19時丁度(2時間待ちを覚悟した)。3階建のビルで1階はカウンター、2階はテーブル席、3階は仕込み用だったと記憶している。ラーメン店巡りで並ぶのは慣れているので苦になりません。
お店はお茶が入った大きいボトルが置いてあります。比較的涼しい夜だったので設置してある大型扇風機は止まっていました。
単にお客さんを並ばせるだけではなく工夫に好感が持てます。
お店の前にお品書きが置いてあります。メニューは「天丼」の一本勝負。並んでいる途中に注文取りに来るシステム。
回転率は想定以上より早く1時間30分で店内に入ることが出来ました。

茨城在住の僕にとっては非常に遠い場所ですが直系二郎をも上回る実力店で中毒性があるんですよね(笑)
夏季限定で始まっている「禁断の果実」がどうしても食べたくて平日夜に訪店です。
この限定は早くても15時から、この日は18時からと情報があり、休日だと田舎から出てくるのが億劫な時間帯なんですよね。。。(汗;

この日は所用にて水戸へ。
最近水戸のラーメンブームは熱いものがあるね。
最近話題の新店へ伺うと思ったけどTwitterで魅惑的な情報をキャッチしてしまいコチラへ進路変更です。
お店の存在は前々から分かっていたけど遅ればせながら初訪店になります。。。

聞くところによると「麺屋はなび 高畑本店」は「台湾ませそば」発祥のラーメン店とな。(←行ったことないけどw)
その「台湾ませそば」が東京進出と聞きつけレッツゴー♪
オープンして間もないけど平日の夜はやっぱり狙い目でした(笑)